キリンチャレンジカップの日本代表対パラグアイ代表は9月5日、県立カシマサッカースタジアムで19時20分のキックオフで行なわれている。

前線には1トップに大迫勇也を起用。1.5列目に南野拓実を配し、左に中島翔哉、右に堂安律が入る見込みだ。一方、久保建英はベンチスタートとなった。ボランチには柴崎岳と唯一の国内組での起用となった橋本拳人。最終ラインは右から酒井宏樹、吉田麻也、冨安健洋、長友佑都となりそうだ。GKには権田修一が起用された。

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いずれも両サイドバックからのクロスに合わせる形でゴール

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立ち上がりは互角の展開。互いに後方から丁寧なビルドアップで相手の隙を窺いつつ、縦への鋭い攻撃で打開を図るが、ともに堅守でゴールに鍵をかける。

15分、日本に最初のチャンスが訪れる。左サイドの長友から大迫へのパスが通り、大迫はダイレクトで前方へ。このパスを受けた南野が左足で狙ったシュートは、わずかにゴール右へ外れた。さらに17分には、オーバーラップした酒井がペナルティエリア内で待ち構えた大迫にラストパス。だが、この大迫のシュートも相手GKの正面を突き、得点には至らない。

それでも23分、最初にゴールネットを揺らしたのは日本だった。中島の巧みなボールコントロールを起点に、左サイドを駆け上がった長友にスルーパスが通ると、背番号5はグラウンダーの鋭いクロスを供給。これをニアサイドに走り込んだ大迫が左足で叩き込んだ。日本が1点をリードする。

先制点で勢いが生まれた日本はさらに25分、中島と南野の粘り強いボールコントロールと連係プレーから、堂安に決定的なラストパスが通る。しかし1対1を迎えた堂安のシュートは、相手GKの好守に阻まれてしまった。

チャンスを逸した日本だったが29分、再び左サイドの中島を起点に、右サイドへ展開すると、駆け上がった酒井からのクロスに合わせたのは南野。落ち着いて右足で押し込み、日本が追加点を挙げた。2対0と日本がリードを広げる。

2点のビハインドを負ったパラグアイも反撃に打って出る。36分にはペナルティエリア内に侵入したサムディオが左足で狙い澄ましたシュートを放つが、ここはGK権田が好セーブで弾き出す。直後のサンチェスの強烈なボレーシュートも権田が阻止。ゴールを死守した。


前半は、2対0で日本がリードして終了している。
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