スペイン1部リーグのレアル・マドリードは5日、先日の試合で負傷したエデン・アザールが右足首を骨折していることが分かったと発表し、同選手はFCバルセロナとの「エル・クラシコ」を欠場する見通しとなった。

アザールは2-2のドローに終わった欧州チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦で負傷した。前週に行われた試合後、ジネディーヌ・ジダン監督はアザールについて「ひどい捻挫」だと話していたが、レアルは「打撲」と診断されたと発表していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000013-jij_afp-socc

レアル・マドリード対パリ・サンジェルマン。痛みに顔をゆがめるレアル・マドリードのエデン・アザール

2

しかし精密検査を行った結果、骨折していることが判明。アザールは4~6週間の離脱になるとみられており、18日に行われる敵地でのバルセロナ戦を欠場する見通しとなった。

レアルではDFマルセロも左ふくらはぎを負傷しており、エル・クラシコを欠場する可能性が高い。

しかし、得失点差で首位バルセロナに次ぐ2位につけているレアルにとって、一番の痛手はアザールの欠場だ。

今年の夏、プレミアリーグのチェルシーから1億ユーロ(約120億円)の移籍金で加入したアザールにとっては、これが初めてのエル・クラシコになるはずだった。

3

レアルは7日、ホームでRCDエスパニョールと対戦する予定。その後はチャンピオンズリーグのクラブ・ブルージュ戦、リーグ戦のバレンシア戦、バルセロナ戦とアウェーゲーム3連戦を控えている。
Similar Posts