今年1月にバルセロナの監督を解任されたエルネスト・バルベルデ氏がヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタから日本の様子を聞き、来日する予定があるという。スペイン紙「マルカ」が、スペイン人指揮官のコメントを報じた。

バルベルデ氏は2017年からバルセロナを率い、リーガ・エスパニョーラを2連覇。国王杯とスペイン・スーペルコパも1度ずつ制した。しかし、今季途中に解任され、現在はフリーの身となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200214-00246529-soccermzw-socc

スペイン紙「マルカ」が本人のコメントを報道

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退任後しばらくは公の場に現れていなかったバルベルデ監督は沈黙を破り、近況やバルサ時代のことについて語った。この1カ月で見た試合は古巣同士の対戦となった国王杯のアスレチック・ビルバオ対バルセロナ戦の1試合のみで、サッカーからは距離を置いた生活を送っていたという。

あらためてバルサでの2年半について「バルセロナを率いたことは素晴らしい経験だった。あの場所にいることができて非常に嬉しい」と充実の時を過ごした語った。その一方で「監督には常に責任があるもの」と、自身の解任についてもクラブの判断を受け入れている様子だった。

注目の今後については「まだ何も決まっていない」というが、どうやらかつての教え子であるイニエスタを頼って、日本に行く予定があるようだ。新天地が日本になるかは未定だが、新たな可能性を探っている模様だ。

「私は前に進むことに興味がる。まだ何も決めていないがね。おそらく私は冒険に出るだろう。イニエスタが私に日本のことをたくさん話してくれたので、行って何試合か見るつもりだ。他のコーチと一緒に今後の仕事についての問題や状況について話し合いたい」

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果たしてバルベルデ氏は、愛弟子が活躍するJリーグを新たな“冒険の場所”とするのだろうか。今後の動向に注目が集まりそうだ。
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