セリエA第25節が24日に行われ、首位ユヴェントスはボローニャのホームに乗り込んだ。

アトレティコ・マドリーに完敗を喫したユヴェントスは、4-3-3を採用。前線にはジョアン・カンセロ、クリスティアーノ・ロナウド、マリオ・マンジュキッチが並んだ。パウロ・ディバラ、ミラレム・ピアニッチといった選手たちはベンチスタートに。一方、降格圏に沈むボローニャも4-3-3システムで、ミラーゲームの様相を呈した。

■試合結果
ボローニャ 0-1 ユヴェントス
■得点者
ユヴェントス:ディバラ(67分)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00010000-goal-socc

ディバラが価値ある先制点

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序盤、流れをつかんだのはボローニャ。どこか元気のないユーヴェを攻め立て、ニコラ・サンソーネらが見せ場を作る。

しかし、徐々にユヴェントスが調子を取り戻し、30分過ぎにはフェデリコ・ベルナルデスキが右サイドから切れ込み、決定機を作る。左足でファーサイドを狙ったシュートは惜しくもゴール上へと外れた。

いつものユヴェントスの姿ではなく、連携ミスなども散見され、アトレティコ戦からのショックが拭えない状況のまま前半を終える。

後半に入ってもボローニャが決定機を作るシーンが目立つ。セットプレーから好機を作り、ユヴェントス守備陣が身を挺して防ぎざるを得ない場面も。

すると59分にユヴェントスはディバラを投入。攻撃の枚数を増やして反撃へ打って出る。

チャンスが少ない中でも決めきるのが王者たる所以。67分、ブレーズ・マテュイディのクロスのこぼれ球をディバラが左足で流し込み、ユヴェントスが先制に成功する。

ピアニッチや、最終的にはジョルジョ・キエッリーニを入れて、1-0とゲームをクローズしたユヴェントス。しっかりと白星で国内での足場を固めたが、内容的にはチャンピオンズリーグでのショックが垣間見える90分間となった。

次戦、ユヴェントスはナポリと対戦する。
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