J1神戸のフアンマヌエル・リージョ監督(53)が9日、スペイン1部バルセロナから加入したスペイン人MFセルジ・サンペール(24)をインサイドハーフで起用する可能性に言及した。

神戸市内で仙台戦(10日、ユアスタ)に向けた非公開練習後に取材に応じた指揮官は、24歳の新戦力について「ゲームを支配することに貢献してくれる。一つ一つのパスに意味を持たせる大きな能力を持つ」と期待を寄せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000139-dal-socc

インサイドハーフでの起用も示唆

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サンペールは中盤の底に位置するアンカーを主戦場としており、神戸では元日本代表MF山口蛍(28)とポジションが重なる。ただ、サンペールは正確な長短のパスに加えドリブルでの推進力も兼ね備えており、指揮官は「中盤のインサイドであれば、左右どちらでもプレーできる幅のある選手」と語り、インサイドハーフでの起用も示唆した。山口をアンカーに据え置くことで守備の強度も担保できる。

リージョ監督は山口の他にMF三田啓貴(28)、MF三原雅俊(30)の名前も挙げ「キャラクターの違う選手がいることで、いろんなバリエーションが生まれる」と、中盤の組み合わせに流動性を持たせる考えも示した。

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注目されるサンペールのJリーグデビューは、最短で17日のホーム清水戦(ノエスタ)となる見通し。
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