オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーに所属するニュージーランド代表FWコスタ・バルバルセスは、チームメートの本田圭佑にPKキッカーを譲られたことに感謝しつつ、本田が発揮するリーダーシップを称えている。豪紙『ジ・エイジ』が同選手のコメントを伝えた。

ビクトリーは1日に行われたAリーグ第6節の試合でウェスタン・シドニー・ワンダラーズと対戦。本田の先制点やバルバルセスのPKなどで4ゴールを奪って4-0で快勝した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181203-00299720-footballc-socc

僕が初ゴールを決めて、ゴール前で自信を持つことができるように蹴らせてくれた

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今季のビクトリーでは本田がPKキッカーを務めており、前節の試合でもPKで決勝点を決めていた。だがこの試合ではPKを獲得したバルバルセスが自らキッカーを務めて成功させた。「ケイスケが親切にしてくれた。僕がシーズン初ゴールを決められるようにしてくれたんだ」とニュージーランド代表FWは語る。

「彼は単純に『蹴りたいかい?』と言ってきた。『そうさせれくれるならね』と答えたよ」とバルバルセス。「それがリーダーシップというものだ。僕が初ゴールを決めて、ゴール前で自信を持つことができるように蹴らせてくれたんだ。本当に素晴らしいことだったよ」と本田の気遣いを称賛した。

ビクトリーは開幕2連敗のあと4連勝と上り調子。「新たに加入した選手たちが経験をもたらし、高いモチベーションを持って、チームに馴染んでいる。それが大きい」とバルバルセスは本田を含めた新加入選手たちの好影響をその理由に挙げている。

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次節、メルボルン・ビクトリーは8日にアデレード・ユナイテッドと対戦する。
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